葛でといたりんごでの投薬にも
慣れてきた少し前。
少しあげ方が良くなったのか、
口の中でかたまりが崩れて薬が出て
かじってしまったようで、
一部をぺっと出したんです。
その後はりんご葛だけを何回かあげて、
出した薬を包んだものをあげたところ
ぺろっと飲み込んでくれました。
よかった!
毎日の名前を呼んでおやつと
暮らし方のおかげだと思います。
母さんの手からは
うれしくておいしいものがもらえる、
と思ってもらえてるのかな。
「この薬はそのままでも飲めるかな」
と試したりせずに、
おいしいものとして
あげるようにしていることも
よかったかもしれないです。
そういう暮らし方を
できるようになってきているのは、
犬についての学びがあってこそです。
私はこちらで学んでいます。
↓そらをクリックお願いします!