木曜日、犬の森のリードワークワークショップに
参加してきました。
(そらはペットホテルでお留守番。
この1枚はちょっと前のそらの立派な尻尾です〜。)
今回もいくつもの課題と気づきがありました。
その一つが、
リードワークが大切になる場面です。
普通に歩いている時も犬が快適に歩けるような
リードワークをしたいので、
いつでも大切にしたいんですけどね〜。
私は思い描き忘れていた
より意識したい場面と言えばよいでしょうか。
そらがけがや病気になったり年を重ね、
不自由なところや繊細な部分が出ることも
あると思います。
そんな時、
犬の安全を確保することができ、
犬がハンドラーを信頼できお散歩を満喫できる、
そんなリードワークは欠かせないと。
どんな犬も快適に楽しくお散歩できる
リードワークを身につけるために
練習あるのみです!
よかったら、↓のそらを
クリックお願いします!