書いていて思ったのですが。
嫌なことを無理やりすることのない
優しい手であること、
犬に信頼される手であること。
も大切なのではと。
犬に聞いてみないとわからないけど、
嗅覚が優れている犬は、
おいしいものに包まれていても
何かそのおいしいものとは違うにおいに
気が付いているかもしれない。
それでも食べてくれるのは、
信頼している手から差し出されている
こともあるのでは。
(わくわくも繰り出される、からもある?)
と想像しました。
シニアや体調を崩して薬が必要な時は、
より敏感であったり、食べられるものが
限られたりすることもあると思います。
そんな時こそ、そうかもしれないとも
思いました。
これは投薬だけでのことではないのでしょうね。
そんな犬の育て方を理解して
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