そらは肺の状態変化によって
息苦しさが増すかもしれない、
その時は酸素室や酸素マスクの利用も、
と獣医さんに言われています。
その時が来たときのために
酸素マスクに慣れる練習を
始めています。
ペットボトルをマスクに見立てて。
今のところの最終形は
クッションの上のマスクに
マズルを入れて静止。
(※どんな体調で酸素が必要になるかはわからないので、
今後はいろんなパターンを想像して
トレーニングしてみようと考えています)
伏せてクッションの上にチンレスト。
マスクにマズルを入れる。
を組み合わせ。
ピンクのタオルは
場所やものが変わっても、
この上にチンレストね、
の目印としてみました。
マスクにマズルを入れるは、
マズルガードの時のトレーニングと
同じように、
少しづつステップを踏もうと思ってました。
それが嬉しい方に予想が外れて。
ペットボトルでマスクを作っていると、
「なんだなんだ!?」と興味津々のそら。
クリッカー持ってペットボトルマスクと
一緒に登場したら、
鼻を近づけてクンクン、
中までクンクン!
一気にいくつものステップを
飛び越えちゃったよー!
クリッカーとの出会いや
マズルガードをはじめ
ハズバンダリートレーニングを
丁寧にやってきてほんとよかったー。
なんせ学ぶ前に爪切りでやらかし、
一からやり直しているので…。
犬の森で学び、
夏目先生にアドバイスいただき、
青木愛弓先生の講座受講や
ワークショップに参加し、
アドバイスもいただいています。
いつもありがとうございます。
私も3月に受講したセミナーが
大阪でも開催されます。
リードワークもシェイピングの要素が割と大きいです。
— なつめ🐶🐱🌸🚶 (@inunomori3) 2024年4月8日
リードで合図するわけではないけどしてほしい行動にたどり着かせるために。誘導や強制ではないやり方は犬が犬らしく落ち着ける一歩でもあると確信してます。
シェイピングワークショップ@大阪
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